How high to hang a pendant

ペンダントライトの高さと位置

食卓の上の灯りは、吊るす高さで印象が変わります。測る場所と計算のしかたが分かれば、器具の長さから選べます。

ただいま全商品が欠品中です。価格・入荷時期は準備が整い次第ご案内します。

木とガラスのペンダントライトが2つ並んで吊るされている
長さを変えられる、木とガラスのペンダントライト(当店の LEDペンダントライト 木とガラス E17 電球色)。

01ダイニングテーブルの上は、天板から60〜80cmが目安

食卓の上に吊るすときの目安は、テーブルの天板から器具のいちばん下まで60〜80cmです。住宅設備メーカーLIXILの記事で、インテリアコーディネーターがこの幅を挙げています。同じ記事には、実際にコーディネートしたお宅では65〜75cmにすることが多い、とも書かれています(LIXIL 住まいの記事)。

下げるほど光は食卓に集まり、上げるほど部屋に広がります。座ったとき、向かいの人の顔が器具で隠れないか。吊るす前に、その場で一度確かめてください。

キッチンのカウンターの上も、測るのは天板からです。立って動く場所なので、頭が当たらないかも一緒に見ます。

測る起点は、床でも天井でもなくテーブルの天板です。
夕方の食卓の上に、木とガラスのペンダントライトが2つ並んで吊るされている。座った目の高さより少し上に灯りがある
食卓の上に2灯。座ったとき、向かいの席が器具で隠れない高さです(写真はイメージです)。

02天井から何cm吊るすかに直す

器具を選ぶときは、天井から器具の下端までの長さに置き換えると比べやすくなります。計算式は次のとおりです。

天井の高さ − テーブルの高さ − 60〜80cm = 天井から器具の下端までの長さ

天井が2.4m、テーブルが70cmなら、240 − 70 − 70 で天井から約100cm。目安の幅でいえば90〜110cmです。天井の高さは部屋ごとに違うので、メジャーで測ってから計算してください。

天井から約100cm60〜80cmテーブル 70cm天井 2.4m
天井2.4m・テーブル70cmの例(240 − 70 − 70 = 約100cm)。長さの比は実物どおりです。

通り道の上に吊るすときは、頭の高さも見ます。引掛シーリングのページに書いたとおり、下端が床から1.8m以上あれば頭に当たりません。天井2.4mの部屋なら、天井から60cmまでに収まる器具です。

03当店のペンダントライトでの計算例

天井2.4m・テーブル70cmの部屋に、いちばん長くして吊るした場合です。長さは仕入れ先の表記(約)で、天井側の取り付け部分の厚みは入れていません。

器具長さ天板から下端まで
木とガラス
NN-PEN-01
最大 約127cm・長さ調節可能約43cm
星形のガラス(ペンダント式)
NN-PEN-04
最大 約134.5cm・長さ調節可能約35.5cm
鉄のシェード
NN-PEN-05
約128cm・長さ調節可能約42cm
ガラスのシェード(引っ掛けプラグ式)
NN-PEN-06
最大 約131cm・長さ調節可能約39cm
ガラスのシェード(ダクトプラグ式)
NN-PEN-06
約65cm・長さ調節可能約105cm
ガラス玉
NN-PEN-08
全長 約71.5cm・長さ調節の記載なし約98.5cm
星形のガラス(シーリング式)
NN-PEN-04
約28.8cm・長さ調節不可約141.2cm

右の数字が60〜80cmより小さい器具は、コードを縮めて目安に合わせます。木とガラス・星形・鉄・ガラスのシェードの4点は、どれも目安まで下げられる長さがあります。

ガラス玉のペンダント(NN-PEN-08)は長さ調節の記載がありません。天井2.4mの食卓では天板から約1mと高めです。天井が2.2mなら約79cmで目安に入るので、天井の低めの部屋や、カウンターの端・玄関に向きます。

ダクトプラグ式は、レールの厚みのぶんだけ表より少し下がります。通り道の上なら、星形のシーリング式(約28.8cm)が天井2.4mでも下端を床から約2.1mに保てます。

電球を裸で吊るすソケット(アルミのソケット(NN-PEN-02)・真鍮のソケット(NN-PEN-03)・4通りから選べるソケット(NN-PEN-07))はコードが約1mで、付属のパーツなどで長さを調節します。吊るした高さは、選ぶ電球の大きさでも変わります。

04コードの長さを調整する

当店のペンダントライトは、ガラス玉(NN-PEN-08)を除いて、長さを変えられると仕入れ先に書かれています。

やり方は器具ごとに違います。器具に付いている取扱説明書の手順で行ってください。

コードを結ぶ・きつく巻く・切って詰める、はしないでください。当店の器具の取扱いの注意にも「電源コードを加工したり、曲げたり、引っ張ったり、ねじったりしないでください」とあります。

長さを変えられる器具を2つ3つ並べるなら、高さを少しずつ変えて吊るす方法もあります。

夕方の食卓の上に、白い鉄のシェードのペンダントライトが3つ、高さを少しずつ変えて吊るされている
3灯を、高さを少しずつ変えて吊るした例です(当店の LEDペンダントライト E17 電球色 を見本にしたイメージです)。

05吊るす位置をずらしたいとき

天井の取り付け口が、テーブルの真上にあるとは限りません。位置をずらす方法は3つです。

  • ダクトレールを付けて、レールの上で位置を決める。引掛シーリングに差す簡易取付式のレール(LEDライティングレール 1m・LEDダクトレール 1.5m)なら、電気工事は要りません。レールに付けるのはダクトプラグ式の器具です(NN-PEN-03、NN-PEN-06 のダクトプラグ、NN-PEN-07 のダクトレール式)。
  • コンセントから電源を取る。NN-PEN-07 のコンセント式はコードが約4.5mあり、天井に取り付け口の無い場所でも使えます。吊るすところは別に用意します。
  • 取り付け口そのものを移す。電気工事士の資格が要る工事です(引掛シーリングとは)。
夕方の食卓。天井の白いダクトレールから、真鍮のソケットに電球を付けたペンダントライトが2つ、テーブルの上に下がっている
ダクトレールに真鍮のソケットを2つ付けて、食卓の上に並べて吊るしたところ(当店の LEDソケット照明 E26 ソケットH88×φ38mm を見本にしたイメージです)。

天井にフックを付けてコードを横に渡す方法も、よく探されています。当店は天井用のフックを扱っていません。器具の重さを支えられるかは、天井の下地しだいです。

レールの長さの選び方はダクトレールの選び方にまとめました。

06当店のペンダントライト

色・電球付きかどうかは、各商品ページで選べます。ペンダントライトの一覧もどうぞ。

高さが決まらないときは

天井の高さとテーブルの高さをお知らせいただければ、合う器具と長さをお調べします。食卓に向く明るさと光の色はLED電球の選び方、使える電球は電球の口金に書いています。24時間受付・返信は営業日に順次対応いたします。

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